オーガニックヘアオイルの選び方|髪質・ダメージ・成分まで見て、自分に合う一本を選ぶ

オーガニックヘアオイルの選び方|髪質・ダメージ・成分まで見て、自分に合う一本を選ぶ

ヘアオイルを選ぶ際、「髪に良さそうな有名な成分や植物オイルが入っているから」という基準で決めていませんか?

これでは、あなたが理想とするスタイリングやケアが叶わない可能性があります。

「理想のオーガニックヘアオイルを見つけたい」と思っている方は、この記事を参考にしてみてください。


この記事では、下記について記載しています。

・オーガニックヘアオイルを選ぶうえで大切なこと

  →ヘアオイルは顔や首にも触れる。だから「何が入っているか」まで確認する。 

  →シリコンは悪か?

  →大切なことまとめ

・オーガニックヘアオイルによく使われるオイルと働き

  →ツヤやまとまりを求める人がチェックしたいアルガンオイル

  →重くならずに油分を補うことができるホホバオイル

  →髪表面へどっしりとした油分を補える椿オイル

・髪質別、オーガニックヘアオイルの選び方

  →髪質

  →毛量

  →ダメージの程度

  →欲しい仕上がり



オーガニックヘアオイルを選ぶうえで大切なこと

ヘアオイルは髪だけにつけて終わり、ではありません。 

前髪はおでこに 、顔まわりの髪は頬に 、長い髪なら、毛先は首やデコルテにも触れます。 

「自分の肌に触れるものは、できるだけ中身を確認して選びたい」 という人は、植物オイルの種類だけでなく全成分まで確認してみましょう。 

たとえば、下記などを避けたい場合は、それぞれが使用されているかを全成分表示やメーカー情報から確認できます。

・シリコン
・鉱物油
・合成香料
・合成着色料
・アルコール

ただし、ここで誤解したくないのが

「化学成分=危険」
「天然成分=安全」

ではないということです。

そもそも水も植物オイルも化学物質です。

化粧品に使用される合成成分にも、それぞれ配合する理由があります。 

一方で、「毎日髪につけ、その髪が顔にも触れるから、できるだけ植物由来のシンプルな処方を選びたい」という価値観もあります。

大切なのは、恐怖心で成分を避けるのではなく、「自分が何を使いたいか」という基準で選ぶことです。 


シリコンは悪か?

「オーガニックヘアオイルを探しているなら、シリコンは避けたほうがいい?」と思う人もいるかもしれません。

答えは、必ずしもそうではありません。 

シリコンは髪表面をコーティングすることで、摩擦を抑えたり、指通りやツヤを整えたりする目的でヘアケア製品に使用されています。 

特にブリーチなどによるダメージが大きく、髪表面の引っかかりが気になる場合には、シリコンによるコーティングが扱いやすさにつながることもあります。 

一方、下記にあてはまる人は、ノンシリコンを選ぶ方法があります。

・毎日重ねるものをできるだけシンプルにしたい
・シリコンによる皮膜感が苦手
・植物由来の油性成分でツヤやまとまりを整えたい

つまり、「シリコン入りとノンシリコン、どちらが優秀か」ではなく、「今の自分の髪に何を求めているか」で決めるのが正解です。


大切なこと まとめ

植物由来のヘアオイルを選びたい人ほど、「オーガニック」という言葉だけで判断しないことも大切。確認したいのは下記です。

・何をベースにつくられているか
・どの植物オイルが使われているか
・オーガニック原料はどれか
・オーガニック原料の割合
・それ以外に何が配合されているか
・植物原料の抽出方法

たとえば「アルガンオイル配合」と書いてあっても、商品全体のうちどの程度を占めるのかは、それだけでは分かりません。

化粧品の全成分表示は、原則として配合量の多い順に表示されます。

まず前半を見ると、「この商品は何を中心につくられているのか」を知る手がかりになります。


抽出方法まで見ると、植物オイルをもう一段深く選べる 

植物オイルは、植物の種子や果実などから油分を取り出してつくられます。 

代表的な方法には、物理的に圧力をかける圧搾法や、化学溶剤を使って油分を抽出する方法などがあります。

CAFINE(カフィネ)の「ENOil(エヌオイル)」では、植物原料に高い熱を加えず、物理的な圧力によってオイルを抽出する「コールドプレス(低温圧搾)」という製法にこだわっています。 


「何の植物を使っているかだけでなく、どうやってオイルにしているのかまで知って選びたい」という人にとって、抽出方法は比較材料になります。






オーガニックヘアオイルによく使われるオイルと働き

植物オイルは、原料となる植物によって脂肪酸などの組成が異なります。その違いによって、化粧品原料としての感触や使われ方にも違いがあります。

市販のヘアオイルは複数の油性成分を組み合わせているものが多く、最終的な使用感は処方全体で決まります。まずは、それぞれがどんなオイルなのかを知っておきましょう。


・アルガンオイル

→モロッコ原産のアルガンノキの種子から得られる

ツヤやまとまりを求める人がチェックしたい植物オイル。

オレイン酸やリノール酸などの脂肪酸を含みます。

乾燥した髪を油分で整え、見た目や手触りを整えてくれます。


・ホホバオイル

→「ホホバオイル」と呼ばれていますが、化学的には一般的な植物油とは少し異なり、液状のワックスエステルを主体としています。 

比較的さらっとした使用感で、髪に油分を補いながら、軽やかな仕上がりを目指せます。


・椿オイル

→日本でも昔から髪の手入れに使われてきた椿油。 

オレイン酸を多く含む植物オイルで、髪表面へ油分を補い、ツヤやまとまりを与えます。

一方、細い髪や毛量が少ない場合は、つけすぎると重さを感じる可能性があります。 


・植物性スクワラン 

→スクワランは植物オイルそのものではありませんが、植物由来のものはオリーブなどを原料としてつくられます。 

酸化しにくく、伸びがよく、比較的さらっとした感触をつくりやすい油性成分です。 

そのため、「植物由来にはこだわりたいけれど、重たい仕上がりは避けたい」という人がチェックしておきたい成分のひとつです。


ここまで読むと、「じゃあ結局、私はどれを選べばいいの?」と思うかもしれません。

そこで植物オイルの名前から探すのを一度やめて、「自分の髪がどういう状態で、どう仕上げたいのか」から逆算してみましょう。


●髪質が細い・毛量が少なめ 

髪が細い人や毛量が少ない人は、油分を多くつけると毛束がまとまりすぎて、トップや毛先がペタッと見えやすくなります。 

このタイプなら、下記を重視してオイルを選ぶのがおすすめです。

・伸びがよい
・少量でなじませられる
・重さを調整しやすい
・さらっと仕上げやすい

植物性スクワランやホホバオイルなどを使用した、比較的軽い使用感の処方から試してみると「頭を洗っていない人」のようになりにくく、おすすめです。

使用するときも、根元からつけるのではなく、毛先を中心に少量ずつなじませるのがポイントです。 


●普通〜太め・毛量が普通〜多い 

普通〜太めの髪や毛量が多い人は、下記を基準に選びます。

・乾燥による広がり
・毛先のまとまりにくさ
・ツヤ不足

アルガン、椿など、重めなオイルで毛先やボリュームを落ち着かせ、ツヤを補います。 

ただし、髪が太いから必ず「重いオイル」が正解とは限りません。 

直毛なのか、クセがあるのか、乾燥しているのかによっても必要な油分量は変わります。 


●ダメージが少ない髪 

カラーやパーマを頻繁にしておらず、毛先の乾燥が少し気になる程度なら、

 「補修成分をたくさん入れること」 より下記の目的で選ぶとよいでしょう。

 ・摩擦を抑える
・毛先へ油分を補う
・ツヤを出す
・乾燥による広がりを整える

この場合は、植物性スクワランやホホバオイルなどを含む、重くなりにくい処方も使いやすい選択肢です。 


●カラーやアイロンによる軽〜中程度のダメージ 

カラーをしている、毎日ヘアアイロンを使う、毛先がパサつく。 

そんな髪なら、油分によって毛先をコーティングし、ツヤやまとまりを補うヘアオイルが役立ちます。 

アルガンオイルなどを含む複数の植物由来油性成分を組み合わせたタイプも候補になります。 


●ブリーチなどによるハイダメージ 

ブリーチを繰り返している髪や、切れ毛・引っかかりが目立つ髪の場合、植物オイルだけですべてを解決しようとするのはおすすめできません。 

ヘアオイルは、失われた毛髪そのものを元の健康な状態へ戻すものではないからです。 

下記なども取り入れる方法があります。

・補修を目的としたトリートメント
・摩擦を抑えるヘアケア
・必要に応じたコーティング成分

その補助として、アルガンなどのヘアオイルを組み合わせるのがおすすめです。



ここまでの条件でENOilを見ると、どんなヘアオイル? 

ここまで、「この成分が入っていれば正解」ではなく

髪質 × 毛量 × ダメージ × 仕上がり × 自分が選びたい成分

でヘアオイルを選ぶ方法を紹介してきました。

では、その基準でCAFINEのENOilを見てみましょう。 

ENOilは、植物性スクワランをベースに、複数の植物由来成分を組み合わせています。

・アルガンオイル
・ホホバオイル
・オリーブオイル
・ウチワサボテンオイル
・ヒマワリ種子油

原材料は100%天然植物由来で、そのうち49%が有機栽培原料。

シリコン、鉱物油、合成香料などを使用せず、抽出原料には化学溶剤を使用しないコールドプレス製法を採用しています。

キャリーオーバー成分を含めた全成分も公開しています。

つまりENOilは、

「アルガンオイルだけ」
「ホホバオイルだけ」

とひとつの植物油の特徴に頼るのではなく、複数の植物由来油性成分を組み合わせながら、軽さ・ツヤ・まとまりを両立することを目指したタイプです。


ENOilが向いている髪質・毛量は?

ENOilは、特に下記にあてはまる人が使いやすいタイプです。

・普通〜細めの髪
・毛量が少なめ〜普通
・重たいオイルだとペタッとしやすい
・乾燥によるパサつきは整えたい

ベースに植物性スクワランを使用しているため、「植物由来にこだわりたいけれど、重たい仕上がりは苦手」という人にも選択肢になります。

もちろん、太い髪や毛量の多い髪に使えないわけではありません。

その場合は使用量を調整しながら、毛先から中間へなじませていくとよいでしょう。



ENOilが向いているダメージレベルは?

ENOilが特に取り入れやすいのは、下記などが気になる髪です。

・日常的な乾燥
・毛先のパサつき
・カラーやアイロンによる乾燥感
・広がりやツヤ不足

一方、下記に当てはまるハイダメージ毛の場合は、ENOil一本ですべてのケアを完結させようとするより、補修系トリートメントなどとの併用をおすすめします。

・ブリーチを繰り返している
・切れ毛が多い
・濡れた髪が極端に絡む
・指通りの悪さが強い

ENOilは「傷んだ髪を元に戻すオイル」ではなく、植物由来の油性成分によって乾燥した髪のツヤやまとまりを整えるオイルとして考えると分かりやすいでしょう。


ENOilでつくりやすい仕上がりは?

ENOilは、使うタイミングと量によって仕上がりを変えられます。

濡れた髪へ少量なじませれば、アウトバスオイルとして毛先のパサつきや広がりを整える使い方。

乾いた髪へなじませれば、ツヤを出すスタイリングオイルとして。

少し量を増やせば、毛先へ束感やウエットな質感をつくる使い方もできます。

「オーガニック系だから、仕上がりはナチュラルなだけ」

ではなく、その日のスタイルに合わせて使い方を変えられるのも特徴です。



ENOilが向いている人

ここまでをまとめると、ENOilが特に向いているのは、下記の人です。

・オーガニックという言葉だけでなく全成分まで確認したい
・植物由来の油性成分を中心に選びたい
・ノンシリコンが好み
・重すぎない仕上がりが好き
・乾燥やパサつき、広がりを整えたい
・ツヤやまとまりも欲しい
・顔や首に触れる髪につけるものまで意識したい
・合成香料ではなく植物精油による香りを楽しみたい
・髪だけでなく顔や体にも使いたい

一方で、下記の場合は、ほかのヘアケア製品のほうが目的に合うことがあります。

・かなり重めのオイルでボリュームを抑えたい
・ブリーチによるハイダメージを集中的に補修したい
・シリコンによる強いコーティング感や指通りを求めている

ここは「ENOilなら誰にでも合う」とは言いません。

大切なのは、自分が何を優先したいかです。



それでもENOilを選びたくなるのは、「髪だけ」で終わらないから

ENOilには、もうひとつ一般的なヘアオイルとは少し違うところがあります。

ヘア専用ではなく、顔、体、デリケートゾーン、髪に使えるマルチオイルであることです。

ヘアオイルをなじませたあと、手に残ったものを洗い流す必要はなく、そのまま手や指先へ。

お風呂上がりなら、顔、体、髪を一本でケアできます。

そして、髪につけたあとも、

前髪はおでこに。顔まわりの髪は頬に。毛先は首やデコルテに触れます。

赤ちゃんを抱っこするとき、自分の髪が赤ちゃんの頬や手に触れることもあります。

そんな日常の何気ない場面を考えると、ヘアオイルは「髪がきれいに見えるか」だけでなく、「どんな成分が使われているか」も気になるところ。

だからこそ、「その髪に毎日何をつけているのか、自分で分かっているものを選びたい」という人もいるでしょう。

ENOilは原材料100%天然植物由来で、シリコン、石油由来成分、動物由来成分、合成香料、防腐剤などを使用せず、キャリーオーバー成分まで含めた全成分を公開しています。

ただし、天然植物由来であることが、すべての人に刺激がないことや、安全性を保証するものではありません。植物由来成分や精油も、人によって肌に合わない場合があります。

大切なのは、「天然だから絶対安心」ではなく、「何からできているのかを知ったうえで、自分が納得して使える」ということです。


合成香料を使わず、植物そのものの香りまで楽しむ

成分をシンプルにしたいからといって、香りまで諦める必要はありません。

ENOilは合成香料を使用せず、有機栽培されたダマスクバラ花油、ニオイテンジクアオイ油(ゼラニウム)、ベルガモット果実油などを配合しています。

華やかなローズに、グリーンや柑橘のニュアンスが重なる植物由来の香り。

「オーガニックだから我慢して使う」のではなく、

香りも、仕上がりも、ボトルを手に取る瞬間も含めて好きになれること。

毎日使うものだからこそ、そうした感覚も商品選びの基準にしていいはずです。

オーガニックヘアオイルは「何が入っているか」から、自分で選べる

オーガニックヘアオイルを探すとき、

「アルガンオイルが人気だから」
「ノンシリコンだから」
「オーガニックと書いてあるから」

だけで選ぶ必要はありません。

まず、自分の髪質と毛量を見る。次に、どの程度ダメージしているのかを見る。

そして、

「サラサラにしたいのか」
「しっとりまとめたいのか」
「ツヤを出したいのか」
「ウエットな束感までつくりたいのか」と、欲しい仕上がりを決める。

そのうえで、「毎日、自分の髪に何をつけたいのか」まで考えて全成分を見る。

そこまでできれば、たくさんのヘアオイルを前にしても、自分に必要なものがかなり絞れるようになります。

ENOilは、原材料100%天然植物由来。

49%が有機栽培原料。

植物性スクワランをベースに、アルガン、ホホバ、オリーブ、ウチワサボテンなど複数の植物由来成分をブレンド。

シリコンや合成香料を使用せず、髪から顔、体、指先まで使えるマルチオイルです。

だから、「オーガニックだからENOilを選ぶ」のではありません。

髪質。毛量。ダメージ。仕上がり。成分。

そして、自分の髪が肌や大切な人に触れるところまで考える。

そこまで比べた結果、「私はこういうオイルを使いたかった」と思えたなら、ENOilを選ぶ理由になります。

安全や環境への配慮を大切にしたい。

でも、そのためにツヤやまとまり、香り、自分がきれいになる楽しさまで諦めたくない。

どちらかを選ぶのではなく、どちらも大切にする。

そんな人に、CAFINEのENOilは試してほしいオイルです。

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