この記事では、オーガニックのフェイスオイル選びにこだわりたいあなたへ、確認すべき内容、おすすめしたい基準をご紹介します。
▼記載内容
・成分はどこを見ればいいのか
・単一オイルとブレンドオイルはどちらがいいのか
・ベタつきにくいフェイスオイルはどう選ぶのか
・植物オイルの抽出方法まで確認したほうがいいのか
・オーガニック認証があれば安心なのか
成分はどこを見ればいいのか
「全成分を確認しましょう」と言われても、成分名がずらっと並んでいると、何を見ればいいのか分からない人も多いでしょう。
すべての成分を理解する必要はありません。
まず確認したいのが、成分表示の前半です。
化粧品の全成分表示は、原則として配合量の多い順に記載されます。
一方、1%以下の成分などは順不同で表示できるため、必ずしも正確な配合比率まで読み取れるわけではありません。
それでも、最初の数成分を見ることで「何を中心につくられているオイルなのか」を把握するヒントになります。
フェイスオイルなら、「商品名に何が書かれているか」よりも、「実際には何をベースにつくられているか」を見ることが大切です。
オーガニックと大々的に記載している商品なら、一番最初に「オーガニック成分」や「オーガニック植物由来の成分」が記載されているかをまず確認したいところです。
単一オイルとブレンドオイルはどちらがいいのか
成分を読むという観点で見ると、「ホホバオイルのみ」「アルガンオイルのみ」といった「単一オイル」が成分も確認しやすく良いのでしょうか?
答えは人によります。
余計なものをできるだけ増やしたくない人にとって、こうした単一オイルは分かりやすい選択肢です。
一方、「ホホバオイルを使ってみたけれど、もう少し仕上がりに満足感がほしい」
「オイル一本で、もう少しきちんとスキンケアしたような感覚がほしい」
という場合には、複数の植物由来成分を組み合わせたブレンドオイルも候補になります。
重要なのは、「成分数が少ないほうが良い」「多いほうが美容効果が高い」と単純に考えないことです。
単一オイルにはシンプルさがあります。
ブレンドオイルには、異なる特徴を持つ油性成分を組み合わせて使用感や仕上がりを設計できるという特徴があります。
べたつきにくいフェイスオイルはどう選ぶのか
どれだけ原料にこだわったフェイスオイルでも、毎日使いたいと思えなければ続きません。
「フェイスオイルはメイク前に使うと、よれそう…」そんな声もあります。
オイルだから重い、というわけではありません。
油性成分の種類や組み合わせによって、肌へのなじみ方や使用後の感触は異なります。
特に朝晩使いたい場合は、「メイク前にも取り入れやすいか」「なじんだあとに油っぽさが残りすぎないか」まで確認しておきたいところです。
例えば、スクワランをメインに、それぞれの特性を活かしたオーガニックオイルをブレンドしたフェイスオイルだとしたら、肌にうるおいを与えながら、べたつきにくい使用感を目指すこともできます。
植物オイルの抽出方法まで確認したほうがいいのか
植物オイルを選ぶ際、原料そのものに加えて確認しておきたいのが抽出方法です。
植物からオイルを取り出す方法には複数あり、商品によって製法が異なります。
そのひとつがコールドプレス(低温圧搾)です。
植物原料に高い熱を加えず、物理的な圧力をかけてオイルを抽出する方法で、植物オイルで用いられる代表的な抽出方法のひとつです。
「植物由来だから」というところで確認を終わらせず、「その植物から、どうやってオイルを取り出しているのか」までを見ると、商品について一段深く理解できます。
オーガニック認証があれば安心なのか
「オーガニック」という表示だけでは、実際にどの程度のオーガニック原料が使用されているのか判断できません。
だからこそ、オーガニックコスメを探す際、「オーガニック認証を取得しているか」を基準にしている人もいるでしょう。
第三者機関の基準に基づく認証は、商品を比較するうえで参考になる情報です。
一方、認証を取得していないからといって、それだけで商品の中身を判断することもできません。
認証の有無に加えて、下記まで確認してみましょう。
・原料についてどこまで説明されているか
・オーガニック原料の割合が分かるか
・全成分が公開されているか
・製造方法について説明されているか
CAFINE(カフィネ)のENOil(エヌオイル)にはオーガニック認証マークはありません。
CAFINEは、認証取得を前提として商品を開発しながら、最終的には認証取得・維持にかかるコストを価格へ上乗せするのではなく、全成分を公開するという選択をしています。
・原材料100%天然植物由来
・49%が有機栽培原料
・植物性スクワランをベースに複数の植物由来成分をブレンド
・抽出原料には化学溶剤を使用せず、コールドプレスで抽出
・キャリーオーバー成分を含めた全成分を公開
認証の有無だけではなく、原料や製造方法、企業理念まで自分で確認したい人にとっては、情報がどこまで公開されているかも重要な比較ポイントになります。
ブースター、美容液、オールインワン。フェイスオイルは「使い方」で選んでもいい
フェイスオイルには、「最後に蓋をするもの」というイメージがあるかもしれません。
しかし、商品によって使い方は異なります。
ENOilの場合は、下記のように、スキンケアに合わせて使い方を変えることができます。
・洗顔後すぐに使うブースターオイル
・化粧水などのあとに使う美容オイル
・洗顔後のスキンケアを一本で済ませたい日のオールインワンオイル。
毎日必ず同じ使い方をする必要もありません。
時間に余裕がある夜は、普段の化粧水などと組み合わせる。
忙しい朝はシンプルに。
肌の状態を見ながら使用量を調整する。
このように、「スキンケアをENOilに合わせる」のではなく、「ENOilを自分のスキンケアに合わせる」ことができます。
肌がゆらいでいるときこそ「足す」だけではなく「減らす」という選択肢
スキンケアというと、新しい悩みが出るたびにアイテムを追加したくなります。
乾燥が気になったら美容液。さらに気になったらクリーム。部分的なケアも追加する。
もちろん、必要に応じてアイテムを組み合わせることは大切です。
一方、肌につけるアイテムが増えるほど、自分が何を使っているのか把握しにくくなることもあります。
だからこそ、フェイスオイルを選ぶときは、「これを追加したら何ができるか」
だけでなく、「これ一本で何を減らせるか」という視点を持つのもひとつです。
ENOilはフェイスオイルだけでなく、髪、首・デコルテ、ボディ、手や指先にも使用できます。
スキンケアをシンプルにすることは、美容を諦めることではありません。
自分に必要なものを見極めて、気に入ったものを長く使う。
そんなスキンケアの選び方もあります。
香りは「香料の有無」だけでなく、何が香っているのかを見る
顔につけるフェイスオイルは、鼻との距離が近いアイテムです。そのため、香りは思っている以上に使用感を左右します。
香りが苦手な人なら、「香りが強い・弱い」だけでなく、「何によって香りがついているのか」まで確認してみましょう。
ENOilは合成香料を使用していません。
感じられる香りは、ダマスクローズなど配合されている植物由来成分によるものです。
毎朝使うとき。一日を終えてスキンケアする時。ほんの数十秒でも、「この香りが好き」と思えることは、毎日使う化粧品では意外と重要です。
成分への納得感と、使ったときの心地よさ。どちらかを我慢する必要はありません。
「オーガニックだから我慢する」スキンケアから卒業する
オーガニックコスメというと、「成分にはこだわっているけれど、使用感は少し我慢」
「ナチュラルなものだから、仕上がりはこれくらい」というイメージを持っている人もいるかもしれません。
けれど、毎日使うものだからこそ、そこは妥協しなくていいはずです。
何からできているのか納得できる。肌になじませたときの感触が好き。香りを心地よいと思える。洗面台に置いておきたくなる。そして、使ったあとの自分の肌が好き。
安全性や環境への配慮を大切にすることと、美容を楽しむことは二者択一ではありません。
ENOilのユニセックスでシンプルなボトルデザインも、そんな考え方の延長にあります。
顔だけでなく髪から指先まで使えるため、自分用はもちろん、パートナーと共有したり、大切な人へのギフトにしたりするのもよいでしょう。
オーガニックフェイスオイル選びで迷ったら、この順番で確認する
最後に、ここまでの選び方を整理します。
オーガニックフェイスオイルを比較するときは、まずパッケージの「オーガニック」という言葉だけで決めず、全成分を確認します。
次に、成分表示の前半を見て「何をベースにつくられているか」を確認。
植物オイルの種類や組み合わせ、オーガニック原料の割合を見ます。
さらにこだわって選びたいなら、オーガニック認証の有無だけでなく、抽出方法や情報開示の範囲まで確認する。
そして最後は、「毎日、自分が使いたいと思えるか」。
ここも忘れないでください。
オーガニックであることは、目的ではなく、自分が納得できる化粧品を見つけるための判断基準のひとつです。
・原材料100%天然植物由来
・49%が有機栽培原料
・植物性スクワランをベースに複数の植物由来成分をブレンド
・抽出原料には化学溶剤を使用せず、コールドプレスで抽出。キャリーオーバー成分を含めた全成分を公開
そして、成分へのこだわりだけでなく、ベタつきにくさや仕上がりまで考えてつくられています。
「オーガニックだから選ぶ」のではなく、「中身を知ったうえで、これなら毎日使いたいと思えるから選ぶ」。
オーガニックフェイスオイルを探しているなら、そんな基準で自分に合う一本を見つけてみてください。
